セカイ、蛮族、ぼく。

これから詩をかきます


燃えない紙 とかかれた紙を燃やすそうとすることを、誰かが不純と言った



ど、どうどうどう? どうかな? え?うざい? あは だってえ、わかんないだもん。いったい 人がどういう定義で詩を詩とみなすのか。 え?なに、前後の文章がなければ、つまり、これから詩をかくだとか、それが詩になっているかどうかきいたりしなければ、きみのそれはかつて詩だった、って!?


つまり、なにかい、こういうことですかい?  ある時、突然美少女が空から降ってきました。「イッテテェ、おしりから着地しちゃったから、登校中にパンを食わえた男の子と女の子が日本全国の曲がり角でアレしてアレするアレができないじゃーん。えーん、こんなんじゃ、お嫁にいけないよー。どうせなら、顔面に○○○○がついた男の子がいればーキララもアレしてアレすることができたのになあ。あっ、血、わかる? 血!!」うわぁんーーうわあああぁぁぁん  だがそこに坊の姿はなかった。ただの12時のサイレンであった。おそらく高度一万kmの高さからリダイレクトパッシブジャックをしたため、機体に極度のハイバイダレクトがかかり、キララの臀部付近に内蔵された月経不順攪拌神経と、自己愛性人格障害活性化装置のオーガニックタイプが刺激されてしまったようだ。猛り狂った雌の鳴き声が自分(自分?キララは青ざめた顔を顔の上半分で行い、下半分で苦笑の形に唇を歪めた。キララは一時的な離人症めいた感覚に囚われ、自分という表現に疑問符を打たざるおえなかったのだ)の耳朶から完全に遠ざかっていったとき、キララは気づいた時には、手を愛液でそめていた。知らず知らずの内に彼女は自分の手を人の愛液で染めてしまっていたのだ!ああ、なんということだろう。こんなことが現実にあってよいのか。   あっ チース キララちゃんおはよ。「あっ おはよぅ聡馬クン、今日って、バレンタインじゃないじゃん、だから、はい、これ、よかったらさっき道端で自己生成した手作りチョコよ。よかったら、うけとってね」   斉藤聡馬は得意のオレゴントークで軽やかにキララからチョコを受け取り、ダークサイドロージに音もなく消えていった。斉藤聡馬は突き当たりの角を右に曲がり人がいないのを首を左右に振り念入りに確かめたあと、さっとゴミ箱にキララのチョコを葬った。   斉藤聡馬は、さすがに名前に聡いとあるだけに、彼は見ていたのだ! 獣のように自らの性器をもてあそび得体の知れないヌメヌメとした液体を多量に分泌しては、まだカカオですらない生命の最小単位であるミア・ミアレシアに向かって外房侵食をしていた彼女の姿を!(国際αアルファルラ通り9934条・規定義立法エニエス星系-特例超保準基本法でも重罪とされている!)







つまり、詩とは、女の子の手が汚れていないと読む人に信じさせることができたもののことをいうのです。切り取られた男根が机のうえにポタポタと音をたてる赤い湖をつくっていては、口淫の最中に調度よい浮気話がひろがり、ぶよぶよを断ち切るのに調度よい強靭な顎と犬歯がそこにあったことは想像に難くありません。これでは、女の子のキスは野郎とのキスとかわりありません。


もっとも、知らなければ、女の子とのキスは最高だし、女の子のつくってくれたチョコレイトは最高だ。知らない、ということがここまで人の文章を詩的にしてしまえるとは




 

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